放課後遊びのお約束ー親子で納得・安全ー

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*教員歴15年(正規教諭10年、非常勤講師5年)
*2児の母(小1男子、年中女子)
*趣味は編み物(かぎ針編み)

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むすこ
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帰ったら○○くんち、遊びに行ってもいい?

バナ子
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えっ⁉︎もう‥‥⁉︎

我が家の息子は新1年生です。

入学3日目の下校中のこんな発言。

入学後数日間設定されている、地区ごとの保護者による「お迎え当番」で一緒に帰っていた時のことでした。

入学したと言っても、まだ数日前までは保育園児。

親と離れて友達の家に遊びに行ったことなどありません。

バナ子
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  • 安全に行き帰りできるかな
  • 大人がいない家に上がって、悪いことしないかな
  • もしトラブルや事故に巻き込まれたら…

そんなことを考えると、なかなか放課後遊びに出かけさせることができませんでした。

でも遊べないことで息子に寂しい思いをさせるのもかわいそう。

「子離し」もしていかないといけない。

この記事では、そんな葛藤を抱えている同志のまま・ぱぱと、想いを共有できたらと思います。

親子で決める「おやくそく」

○○ができるようになったら

むすこ
むすこ

いつになったら遊びに行っていいの?

「遊びに行くのはまだダメ」とだけしか言っていないと、こんな不満を言うようになりました。

そこで、条件を出すことに。

我が家が決めた条件は、

  • 登下校に慣れる
  • 帰ってきてからやるべきことが習慣化する

でした。

登下校に慣れる

我が家は学校までの距離が遠いため、バスで通学しています。

しかもスクールバスではなく、普通の路線バス。

登校は集団ですが、下校は1年生のみの日もあります。

「きちんとバスに間に合うように学校を出て、乗り過ごすことなく最寄りの停留所で降りることができるようになってから」というのが最低条件でした。

帰ってきてからやるべきことが習慣化する

言わずもがな「宿題」と「翌日の準備」です。

入学してすぐの時点で「翌日の準備」は一緒にしていたので、これはすぐにクリア。

「宿題」は5月の大型連休明けからスタートするということだったので、それまでに次のフェーズに向かうための心の準備をしました。

遊びに行く時の約束を決めよう

「相談して決める」が最重要

宿題も始まり、帰宅後の習慣もしっかり定着してきたので、いよいよ約束決めです。

ここで重要になるのは、子どもと「相談する」ということ。

親からの一方的な決め事では、子どもは「なぜ約束しないといけないのか」「守らなかったらどうなるか」が理解できず決め事に納得もできません。

ある程度のラインは親から示す必要がありますが、約束の意味をしっかり考えさせ相談する必要があります。

「見える化」する

我が家の約束。メモ書きですが、見える化しています

約束を決めても忘れるのが人間。(大人も子どもも)

あの約束、どうなっていたっけ?と思い出すためにも、万が一子どもが約束を破ってしまった時に約束した証拠を示すためにも、子どもと一緒に相談して決めながら書いていきます。

可能なら大きな紙に書いて貼ったり、子ども自身に書かせたりするとなお良いと思います。

我が家は私がズボラなのでメモ書きそのまま・・・

ふりかえりと改善

毎回遊びから帰ったら、ふりかえりをします。

特に「あいさつ」「大人不在のお宅に上がらなかったか」「帰宅時刻」の3点について。

きちんと守れたら、次の遊びもOK。

守れなかったらペナルティがあります。(これも子どもと相談して決めました。)

子どもの成長や周りの状況に合わせて、約束ごともアップデートしていけるといいなと思います。

まとめ

今回、我が家の息子が放課後デビューするまでに行ったことの流れです。

  • 登下校に慣れてから
  • 帰宅後のルーティンが身についてから
  • 一緒に約束ごとを決める
  • 決めた約束を見える化する
むすこ
むすこ

ただいまー!今日は○○ちゃんと遊ぶよ!

帰宅時に友達と約束して、ウキウキと遊びに行くようになりました。

基本的に真面目な我が息子、帰ってからのルーティンもきちんとこなし、遊びに行く時の約束もしっかり守ることができています。

親の目の届かないところで遊ばせるのはまだまだ心配な面もありますが、できるだけのことはサポートし、あとは我が子を信じる気持ちが大切なのだなと思います。

(現在はクマの目撃情報が増えているため、放課後遊びは自粛しています。)

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